2ページ目 (2ページ中)

日本音響学会研究発表会にて学生が発表します

2023年3月15日(水)から3日間オンラインで開催される、日本音響学会第149回(2023年春季)研究発表会にて竹本研究室の学生が発表を行います。

  • 学部4年 常盤朔也「頭頸部の正中矢状面におけるrtMRI動画への歯列補填」(発表番号:2-8-11,  3月16日(木)第8会場,  15:45-16:00)
  • 修士1年 藤澤流以「日本語標準語話者の正中面における子音/s/の声道形状の分析」(発表番号:2-8-12,  3月16日(木)第8会場,  16:00-16:15)
  • 修士2年 戸田菜月「リアルタイムMRIを用いたソプラノ歌手の高音発声に関する研究」(発表番号:2-9-4,  3月16日(木)第9会場,  15:00-15:15)

日本音響学会ホームページ「第149回(2023春季)研究発表会 実施要領・プログラム」
https://acoustics.jp/annualmeeting/program/

修士2年の加地優太さんが学生優秀発表賞を受賞しました

2022年9月に北海道科学大学で開催された日本音響学会2022年秋季研究発表会にて、竹本研究室修士2年の加地優太さんが「声道断面積関数の操作によるモンゴル語母音音韻特徴の検討」を発表し、学生優秀発表賞を受賞いたしました。
日本音響学会「学生優秀発表賞」:https://acoustics.jp/awards/student/

日本音響学会第149回(2023年春季)研究発表会の第2日目(2023年3月15日(木))13:00-13:45に行われる選奨にて授賞式が行われます。
日本音響学会「第149回(2023春季)研究発表会 実施要領・プログラム」:https://acoustics.jp/annualmeeting/program/

また、千葉工業大学の入試広報部で発行されている「NEWS  CIT」2023年1月号でこの受賞について取り上げられております。是非ご覧ください。
ニュースCIT2023年1月号:https://www.it-chiba.ac.jp/cit_news/media/230115/topics3.html

 

音声コミュニケーション研究会にて竹本研の学生が発表いたします

2023年3月3日(金)にオンラインで開催される、日本音響学会音声研究委員会との共催の2023年3月音声コミュニケーション研究会にて、竹本研究室学部4年の福島侑希が発表を行います。

  • 鼻副鼻腔の音響特性の計算と計測による検証の試み
    福島侑希(学部4年),  田島基陽(学部4年),  竹本浩典
    (午前1 口頭発表 9:30~9:55)

 

日本音響学会 音声コミュニケーション研究委員会 ホームページ
https://asj-sccom.acoustics.jp/

研究実績を追加しました(2022/9/24)

2022年9月14日(水)から3日間、北海道科学大学で行われた、日本音響学会2022年秋季研究発表会にて、竹本研究室の修士2年、天野沢海、加地優太、戸田菜月、伯田亜海、修士1年、井上智瑛、後藤仁、関純香、藤澤流以が発表した研究、また共著者として参加した研究の講演論文を研究実績として追加しました。

日本音響学会研究発表会にて学生が発表します。

本日2022年9月14日(水)から3日間、北海道科学大学で行われる、日本音響学会 2022年秋季研究発表会にて竹本研究室の学生が発表を行います。

  • 修士2年 加地優太「声道断面積関数の操作によるモンゴル語母音音韻特徴の検討」(発表番号:1-9-3,9月14日(水) 10:45~11:00)
  • 修士2年 天野沢海「日本語話者10名の正中面における/k/の声道形状の分析」(発表番号:1-9-12,9月14日(水) 15:30~15:45)
  • 修士1年 藤澤流以「2段階モデルによるrtMRI動画からの輪郭抽出」(発表番号:1-9-13,9月14日(水) 15:45~16:00)
  • 修士2年 伯田亜海「鼻腔・副鼻腔の単純化した形状モデルの音響特性の検討」(発表番号:1-9-16,9月14日(水) 16:30~16:45)
  • 修士1年 井上智瑛「チューブ発声法による基本周波数の上昇の検討」(発表番号:2-9-2,9月15日(木) 15:00~15:15)
  • 修士1年 関純香「話速変化における音素長の変化の個人差」(発表番号:2-9-4,9月15日(木) 15:30~15:45)
  • 修士2年 戸田菜月「オペラ歌唱の演奏技法の違いによる肺圧の制御に関する研究」(発表番号:2-9-5,9月15日(木) 16:00~16:15)
  • 修士1年 後藤仁「明示的な音声特徴量に基づくDNN音声合成」(発表番号:3-8-1,9月16日(金) 09:00~09:15)
    ※なおこの発表は諸事情により、共著者の小澤凜夏が代理で行います

研究実績を追加しました(2022/9/9)

2022年6月17日(金)・18日(土)にオンラインで開催された、音学シンポジウム2022(第134回音楽情報科学研究会・第142回音声言語情報処理研究会 共催研究会 電子情報通信学会・日本音響学会音声研究会 連催研究会)にて竹本研究室の修士2年、戸田菜月が発表した研究の講演論文を研究実績として追加しました。

戸田菜月, 竹本浩典, 高橋純, 足立整治, “リアルタイムMRI動画を用いたオペラ歌唱における「支え直す」技術の検討, ” 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 122, no. 81, SP2022-9, pp. 30–34, Jun. 2022.

Newer posts »