2023年6月23日(金)、24日(土)に電気通信大学で行われる、音学シンポジウム2023にて竹本研究室の学生が発表を行います。
- 博士1年 戸田菜月「リアルタイムMRIを用いたオペラ歌唱における音高変化時の声道形状の制御」(発表番号 : 25, 23日(金) 13:50 – 15:00)
音学シンポジウム2023 実施要領・プログラム
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/mus137slp147.html
2023年6月23日(金)、24日(土)に電気通信大学で行われる、音学シンポジウム2023にて竹本研究室の学生が発表を行います。
音学シンポジウム2023 実施要領・プログラム
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/mus137slp147.html
オペラ歌唱技術に関する研究の一貫として、現在竹本研究室では、日本語の曲をを歌う際の子音の発声技術に関してアンケート調査を実施しております。
アンケートは5分から10分程度で終了する簡単なものとなっており、以下のリンクより参加することができます。
歌唱に携わっている多くの方々にご協力をいただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
2023年3月3日(金)にオンラインで開催された、日本音響学会音声研究委員会との共催の2023年3月音声コミュニケーション研究会にて、学部4年(現:修士1年)の福島侑希が発表した研究、また2023年3月15日(水)から3日間オンラインで開催された、日本音響学会第149回(2023年春季)研究発表会にて、学部4年(現:修士1年)の常盤朔也、修士1年(現:修士2年)の藤澤流以、修士2年(現:博士1年)の戸田菜月が発表した研究ならびに、共著者として参加した研究の講演論文を研究実績として追加しました。
2023年3月15日(水)から3日間オンラインで開催される、日本音響学会第149回(2023年春季)研究発表会にて竹本研究室の学生が発表を行います。
日本音響学会ホームページ「第149回(2023春季)研究発表会 実施要領・プログラム」
https://acoustics.jp/annualmeeting/program/
2022年9月に北海道科学大学で開催された日本音響学会2022年秋季研究発表会にて、竹本研究室修士2年の加地優太さんが「声道断面積関数の操作によるモンゴル語母音音韻特徴の検討」を発表し、学生優秀発表賞を受賞いたしました。
日本音響学会「学生優秀発表賞」:https://acoustics.jp/awards/student/
日本音響学会第149回(2023年春季)研究発表会の第2日目(2023年3月15日(木))13:00-13:45に行われる選奨にて授賞式が行われます。
日本音響学会「第149回(2023春季)研究発表会 実施要領・プログラム」:https://acoustics.jp/annualmeeting/program/
また、千葉工業大学の入試広報部で発行されている「NEWS CIT」2023年1月号でこの受賞について取り上げられております。是非ご覧ください。
ニュースCIT2023年1月号:https://www.it-chiba.ac.jp/cit_news/media/230115/topics3.html
2023年3月3日(金)にオンラインで開催される、日本音響学会音声研究委員会との共催の2023年3月音声コミュニケーション研究会にて、竹本研究室学部4年の福島侑希が発表を行います。
日本音響学会 音声コミュニケーション研究委員会 ホームページ
https://asj-sccom.acoustics.jp/
2022年9月14日(水)から3日間、北海道科学大学で行われた、日本音響学会2022年秋季研究発表会にて、竹本研究室の修士2年、天野沢海、加地優太、戸田菜月、伯田亜海、修士1年、井上智瑛、後藤仁、関純香、藤澤流以が発表した研究、また共著者として参加した研究の講演論文を研究実績として追加しました。
本日2022年9月14日(水)から3日間、北海道科学大学で行われる、日本音響学会 2022年秋季研究発表会にて竹本研究室の学生が発表を行います。
2022年6月17日(金)・18日(土)にオンラインで開催された、音学シンポジウム2022(第134回音楽情報科学研究会・第142回音声言語情報処理研究会 共催研究会 電子情報通信学会・日本音響学会音声研究会 連催研究会)にて竹本研究室の修士2年、戸田菜月が発表した研究の講演論文を研究実績として追加しました。
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